【2023年度】人気プロジェクター解像度別ランキング フルHD (1920×1080)

おススメ家電

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こんにちは、くるくるテンパ(@kurukrutenpa)です!

今回はおススメのプロジェクターを紹介していこうと思います。

ここでは解像度はフルHDのものに絞って紹介します。

ちなみに別の記事でプロジェクターの種類と特徴を解説しています。

コチラをお読みいただくと、よりプロジェクターについて詳しくなれます。↓

けど時間がない、サクッと知りたい!

という方のために最低限の解説すると

フルHDとは?】
→ テレビの地上デジタル放送より少しいい解像度、Amazonプライムビデオなどもこの画質です

ルーメン
明るさの指標ルーメンとANSIルーメンの2種類あり

ルーメン各社で規格の統一がされていないため、同じ値でも会社ごとに誤差がある。
ANSIルーメン:アメリカで決められた指標、規格が統一されているがまだまだ浸透していない

↓使う場所によって必要な明るさを下の表にしました。

 一般的な(大手の)ルーメンANSIルーメン(アメリカ規格)
完全暗室・夜1000ルーメン前後500~1000ANSIルーメン
夕方頃の屋内2000ルーメン前後1000~2000ANSIルーメン
日中の日差しが入る屋内3000ルーメン以上2000ANSIルーメン以上

この明るさを参考にしてもらえば、買った後で思ってたのと違う!
なんて事には、なりにくいと思います。
※(体感には個人差がある為あくまで参考程度にしてください)

この解像度フルHDは、ほとんどの動画配信サイトの解像度と同じで、ラインナップもそこそこ豊富で価格もお手頃なのがそろっています。

入門機としてうってつけのスペックです。

価格はおおよそ10万円前後になります。

フルHDプロジェクターランキングは次の3種類にわけて紹介していきます。

【今回紹介するプロジェクター】
①一般的な規格プロジェクター:部屋の広さが必要(壁までの距離が2mほど)
②短焦点のプロジェクター:部屋の広さに関係なく使える
③その他・小型・ポータブルタイプ

※4Kの映像を楽しみたい!という方はコチラをどうぞ↓

フルHD :一般的な規格おすすめプロジェクター

会社や学校でよく使われている規格のプロジェクターです。

・投射距離が一般的な2m前後
・大きさも小さめのデスクトップパソコンぐらい

いわゆる皆さんが思い浮かべる普通のプロジェクターです。

一般的な規格なので値段も、まずここを基準にすると判断しやすいです

① EPSON dreamio ホームプロジェクター EF-11

投影方式3LCD方式
明るさ1000ルーメン
光源レーザー
コントラスト比2.500.000:1
画面解像度フルHD (1920 x 1080)
投射距離(100インチ)224cm
スピーカー1.5W×1
天吊り
台形補正機能縦・横
購入費用(税込)94,800円 (2022年10月現在)
キャッシュバックキャンペーン応募で84,800円

小型軽量でプロジェクターを昔から手掛けているEPSON製。

光源が一番高価で長持ちするレーザーなのに値段が10万を切るので、十分なコスパです。

しいて言うならスピーカーが1つなので音響が物足りなく感じます。

購入使用後、気になる方はサウンドバーの追加もしくは、

ヤマハ製高音質スピーカー(5W×2ステレオ)を追加搭載したEPSON EF-12を選ぶことをおススメします。

AmazonHPより引用
EPSON EF-12

EF-11との性能の違いはスピーカーだけです。

明るさが1000ルーメンなので、日中に使うなら遮光カーテンが必要ですが、それを気にしなければ高スペックのおすすめプロジェクターです。

注意点EF-11はAmazonファイヤースティックを使用するにはHDMI端子とUSB端子が近すぎて延長コネクターをかませないと使えない。(Amazonレビュー☆4”kuronin”さんが画像付きでレビューしています)
下の画像からHDMI端子とUSB端子が近接していることが、わかると思います。
このプロジェクターでファイヤースティックを使用する時は忘れずに延長コネクターを購入しましょう。

接続端子(製品側面)
EPSONHPより引用
EF-11インターフェイス部
接続端子(製品背面)
EPSONHPより引用
EF-12インターフェイス部
ポイント

【良い点】
・EPSONも昔からオフィス用のプロジェクターを作っていて安心の日本製
・光源がレーザー光源(長寿命、発熱少、駆動音少、消費電力少)
・レーザー光源にしては安価(10万前後)
・投影方式が3LCD方式(液晶方式)なので色彩表現に豊か(メリハリのある映像)


【悪い点】
・明るさは控えめなので昼間使うには遮光カーテンが必要
・OSの内蔵は無いのでファイヤースティック等の外部入力がいる

② BenQ ホームプロジェクター HT2150ST

投影方式DLP方式
明るさ2200ルーメン
光源高圧水銀ランプ
コントラスト比15.000:1 ‎
画面解像度フルHD (1920 x 1080)
投射距離(100インチ)150cm
スピーカー10W×2
天吊り
台形補正機能〇縦のみ
✖横不可
購入費用(税込)77,980円 (2022年10月現在)

台湾の昔からあるプロジェクターメーカーBenQ。

ここの製品なら外れなしです。

プロジェクターの大画面でゲームをしたい方にもおすすめです。

BenQのプロジェクターはラグなどを起こさず遅延なく安心してゲームを楽しめます。

私もBenQのプロジェクターでラグが比較的、発生しやすいレーシングゲーム(グランツーリスモ)をしていますが違和感なく遊べています。

また焦点距離が150cmと短いので壁との距離が取りにくい所でも大画面で映せます。

ただ光源が水銀ランプなので毎日5時間などの、ヘビーユーザーだと2年目には明るさが半減することがありえます。

週末だけ、1日に観ても1~2時間程度なら半減するのは4~5年目になるのでライトユーザーなら問題なしです。

ただ、もし半減しても、もともと2200ルーメンなので1100ルーメンです。

1日にゲームを1~2時間するくらいのライトユーザーにおススメのプロジェクターです

③ LG LEDプロジェクター PF610PAJL

投影方法DLP方式
明るさ1000ルーメン
光源LED
コントラスト比16:9
画面解像度フルHD (1920 x 1080)
投射距離(100インチ)254cm
スピーカー3W + 3W(ステレオ)
天吊り
台形補正機能縦・横
購入価格(税込)99,818円 (2022年10月現在)

韓国の会社LGのプロジェクター。

性能、申し分なしです。

光源もLEDなので、明るさが半減するのも高圧水銀ランプの10倍以上長持ちします。

しいていうなら焦点距離が比較的長い265cmなので、壁との距離が取れない部屋では不向きです。

LGは若干遅延するという書き込みがあるので、音ゲーなどのタイミングが大事なゲームが好きな人は選ばない方がいいです。

ゲームはしないけど映画・アニメを日に何時間も観るヘビーユーザーにおススメです。

ポイント

【良い点】
・光源がLED(水銀ランプよりかなり長持ち)

【悪い点】
・明るさは控えめなので昼間使うには遮光カーテンが必要
・OSの内蔵は無いのでファイヤースティック等の外部入力がいる
・サウンドバーなどで音響を補強しないと物足りない
・ゲームするには不向き

④ FunLogy 4000

投影方式DLP方式
明るさ4000ANSIルーメン
光源高圧水銀ランプ
コントラスト比8000:1
画面解像度フルHD (1920 x 1080)
投射距離(100インチ)142cm
スピーカーなし
天吊り
台形補正
購入価格(税込)再入荷待ち(2022年10月現在)

あまり有名ではありませんが日本の会社です。

HPもしっかりしていて、当ブログのプロジェクター解説の参考にさせてもらいました。

スタッフブログの他に為になる記事も書かれているので読んでみてもいいかもです↓

日本発のエンタメ家電ブランド・FunLogyの公式ストア

ちなみに今回紹介しているプロジェクターの中では4000ANSIルーメンと1番高輝度なので日中のリビングで使いたい人には、もってこいです。

また焦点距離もBenQ製HT2150STと僅差で1番短く、1番高性能かもしれません。

ただスピーカーが無いので追加でサウンドバーが必要になります。

ポイント

【良い点】
・明るさが4000ルーメンなので昼間でも使用可能
・投射距離が142㎝なので広い部屋で無くても大画面

【悪い点】
・入荷がされず、もう新しく作っていないかもしれない
・スピーカーが無いのでサウンドバーを別途購入が必要
・OSの内蔵は無いのでファイヤースティック等の外部入力がいる

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⑤ ASUS LED プロジェクター F1

投影方法DLP方式
明るさ1200ルーメン
光源LED
光源寿命30,000時間
コントラスト比3500:1
画面解像度フルHD (1920 x 1080)
投射距離(100インチ)100インチの時の正確な記載なし
推定で200cm
スピーカー3Wx2ステレオスピーカー
8Wサブウーファー
天吊り
台形補正機能縦・横
購入価格(税込)104,364円(2022年10月現在)

台湾の会社ASUS(アスース)のプロジェクター。

カタログスペックは概ね良好、コントラスト比がやや小さいのでシーンによってはメリハリのない画像に感じる人がいるかもしれません。

スピーカーはウーハーまで付いてこの価格帯ならコスパは良いです。

音響をとりコントラスト比に目をつぶるかが、購入の判断ポイントとなります。

ただコントラストは余程色彩にこだわらなければ気にならないところなので普通の映画を観る分には問題なしです。

ASUS F1 LEDプロジェクター【取寄商品】
ポイント

【良い点】
・光源がLED(水銀ランプよりかなり長持ち)
・スピーカーが充実(3Wステレオスピーカー×2と、8Wサブウーファー搭載)

【悪い点】
・明るさは控えめなので昼間使うには遮光カーテンが必要
・OSの内蔵は無いのでファイヤースティック等の外部入力がいる

次からは短焦点のプロジェクターです。
ちょっとお値段アップします。

フルHD:短焦点のおススメプロジェクター

障害物が映り込むことが無く、移動も気を遣わず、光源の強い光をみて目を傷めることもないです。

壁際に置けるので置き場所にも困らず、省スペースです。

もともとホームプロジェクターを使っていて買い替えの方に、多く選ばれていて人気があります。

価格は一般的な形のプロジェクターより約5万円ほどアップします。

① EPSON dreamio EH-LS300 ※キャッシュバックキャンペーン対象商品

AmazonHPより引用
EPSON dreamio EH-LS300
投影方式3LCD方式
明るさ3600ルーメン
光源レーザー
コントラスト比2.500.000:1
画面解像度フルHD (1920 x 1080)
投射距離(100インチ)58cm
スピーカーヤマハ製 2.1ch スピーカー (5W×2 10Wウーファー×1)
天吊り
購入価格(税込)231,900円(2022年10月現在)
キャッシュバックキャンペーン応募で201,900円

性能は優秀で言うことなしです。

ヤマハ製の高性能スピーカーが付いていて、AndoroidTV内蔵なので、これ一台あればホームシアターは完成です。

日中でも使える明るさの3600ルーメン

ハイエンドを目指すわけでは無いけどもいいものが欲しい、という方にピッタリです。

色は黒と白の2色があり部屋の雰囲気に合わせて選べます。

エプソン EPSON ホームプロジェクター dreamio(ドリーミオ) ブラック EH-LS300B
ポイント

【良い点】
・EPSONも昔からオフィス用のプロジェクターを作っていて安心の日本製
・光源がレーザー光源(長寿命、発熱少、駆動音少、消費電力少)
明るさ3600ルーメンなので昼間でも使用可能
・投影方式が3LCD方式(液晶方式)なので色彩表現に豊か(メリハリのある映像)
OSが内蔵されているので動画配信サイト使用に外部入力不要
ヤマハ製の高性能スピーカー&ウーファー内蔵。Bluetoothスピーカーとしても使用可能

【悪い点】
・購入価格が20万オーバー

② LG HF85LS

AmazonHPより引用
LG HF85LS
投影方式DLP方式
明るさ1500ANSIルーメン
光源レーザー
コントラスト比150,000:1
画面解像度 フルHD (1920 x 1080)
投射距離(100インチ)20cm
スピーカー3W×2
天吊り
購入価格(税込)137,990円(2022年10月現在)

上のに比べるとスピーカがややグレードダウンしていますが、概ね問題なし。

LG製品はゲームで若干遅延があるのでシビアな反応を要求するゲームを大画面でしたい人はやめておきましょう。

映画、アニメを見るだけならこれで問題なしです。

光源もレーザーなので明るさが簡単に減衰することもありません。

シンプルなデザインもいいですね。

ポイント

【良い点】
・光源がレーザー光源(長寿命、発熱少、駆動音少、消費電力少)

【悪い点】
・OSの内蔵は無いのでファイヤースティック等の外部入力がいる
・ゲームをするには不向き

③ LG HF65LSR

AmazonHPより引用
LG HF65LSR
投影方法DLP方式
明るさ1000ANSIルーメン
光源LED
光源寿命30,000時間
コントラスト比150,000:1
画面解像度フルHD (1920×1080)
投射距離(100インチ)38cm
スピーカー3W×2
天吊り
購入費用(税込)98,798円(2022年10月現在)

コチラもLG社の短焦点プロジェクター

違いは光源がLEDなのと投射距離が38cmになったことだけでそれ以外の性能は変わりません。

レーザーに比べLEDの方が明るさがわずかに減衰しやすいですが、両方とも昔の水銀ランプに比べはるかに長持ちなので気にするほどでは無いです。

価格が10万切るので、価格で選ぶならコチラに軍配が上がります。

ただしゲームでの遅延がしばしばAmazonなどの口コミに書かれているのでシビアな動きを必要なゲームをしたい方はやめておいた方がいいでしょう。

限定 LG 超短焦点 LEDプロジェクター(フルHD/1000lm/Bluetooth対応/1.9kg/寿命約30,000時間) HF65LSR
ポイント

【良い点】
・光源がLED(水銀ランプよりかなり長持ち)
・価格が10万以下

【悪い点】
・OSの内蔵は無いのでファイヤースティック等の外部入力がいる
・ゲームをするには不向き

その他・小型・ポータブルタイプ

その他:popIn Aladdin 2 Plus ポップインアラジン ワイヤレスHDMI コネクターセット

AmazonHPより引用
popIn Aladdin 2 Plus
投影方式DLP方式
明るさ900ANSIルーメン
光源LED
光源寿命20,000時間
コントラスト比公式での記載なし
画面解像度フルHD(1920×1080p)
投射距離(100インチ)178cm
スピーカー8W×2
天吊り天吊りのみ
台形補正機能縦・横
購入価格(税込)145,600円(2022年10月現在)
02
AmazonHPより引用
03
AmazonHPより引用

シーリングライトにプロジェクターを合体させたものです。

天吊りの工事も器具もいらず、画面調整も簡単です。

無線でプロジェクターに映像をとばしてくれる「HDMIコネクター」というものがあるのでこちらも購入しておくと、これにさすだけでswitchなどのゲームも映せます。

AmazonHPより引用

セット品で14万くらいなので、そこそこしますがおススメです。

新たに1人暮らしされる方はコレを買うだけでシーリングライトとテレビが手に入り、省スペースとなる優れものです。

もし引っ越しとなっても運ぶのも楽々です。単身者に特におすすめです

ポイント

【良い点】
・シーリングライトとセットなので省スペース
・3000円追加でテレビチューナーも入るのでテレビも必要なくなり省スペース
・スピーカーも優秀なのでサウンドバーいらず
・光源がLED(水銀ランプよりかなり長持ち)
OSが内蔵されているので動画配信サイト使用に外部入力不要

【悪い点】
・しいていうなら約14万というお値段
・部屋の形とシーリングライトの付けれる位置によって、多少投影する時の大きさが制限される

小型・ポータブル

XGIMI Halo

AmazonHPより引用
XGIMI Halo
投影方式DLP方式
明るさ800ANSIルーメン
光源LED
光源寿命30,000時間
コントラスト比記載なし
画面解像度フルHD(1920×1080p)
76インチの投影距離200cm
スピーカー5W×2
台形補正機能縦・横
内蔵バッテリー17,100mAh
連続使用可能時間レビューより2時間程度
省エネモードで8時間
ストレージ16GB
本体サイズ145 × 113.5 × 171.5mm
1.6㎏
購入価格(税込)96,800円(2022年10月現在)

XGIMIは中国の会社です。

ポータブルでフルHDならこれが一番コスパがいいです。

どこでも持ち運べるので、使用用途は広がります。

中にAndroid TVWi-Fiも内蔵されているのでネットにつながれば、どこでも何でも見れます。

もしネット環境がなくてもストレージが16GBあるのでダウンロードしておけば視聴可能です。

寝室に持っていったり、リビングに持って行ったり、ガレージで使ったりと中々便利です。

設置場所も気にせず、他に必要なモノもなくいろいろな場所でプロジェクターを使いたいという人におススメです。

ポイント

【良い点】
・ポータブルなのでどこでも使用可能
・ストレージが16GBあるのでダウンロードしておけばネット環境が無くても楽しめます
・スピーカーが5W×2で優秀

【悪い点】
・据え置き型の方が性能事態は優秀
・1.6kgなのでポータブルにしては重い(参考:MacBook Air 1.24kg)

CINEMAGE Pro

AmazonHPより引用
CINEMAGE Pro
投影方式DLP方式
明るさ200ANSIルーメン
光源LED
光源寿命約30,000時間
コントラスト比400:1
画面解像度フルHD(1920×1080p)
投射距離(100インチ)約200cm
(記載がないので概算)
スピーカー3W
台形補正縦・横
内蔵バッテリー8000mAh
連続使用可能時間2.5時間
ストレージ16GB
本体サイズ90×90×161mm
740g
購入価格(税込)69,900円(2022年10月現在)

日本のメーカーで価格は8万円弱。

こちらも明るさ重さ下がっている以外は大体”XGIMI Halo”と同じです。

Android TVWi-Fiも内蔵されているのでネットにつながれば、どこでも何でも見れます。

ストレージも同じ16GBです。

こちらを選ぶ一番のメリットはポータブル可能な重さ740gです。

カバンに入れて持ち運ぶ機会が多いならコチラに軍配があがります。

フルHDでなければ同じ会社が出している”CINEMAGE mini”(2022年10月現在44,000円‎、解像度SD)の方がさらに持ち運びしやすいです。

ポイント

【良い点】
・ポータブルなのでどこでも使用可能
・ストレージが16GBあるのでダウンロードしておけばネット環境が無くても楽しめます
・ポータブル可能な重さ740g(参考:iPad 462g)

【悪い点】
・据え置き型の方が性能事態は優秀
・明るさが200ANSIルーメンなのでシーリングライトも消した方がよさそう

フルHDとなると1辺の大きさが最低15cmくらいになるので、家の中でのポータブルになると思います。

どちらもストレージが16GBあるのでダウンロードしておけばオフライン再生も可能です。

まとめ

フルHDは多くの動画配信サイトが採用している解像度で、映像も視聴するのに気にならないキレイさです。

それでいて価格も10万前後のモノが多いので、フルHDのプロジェクターは初めての方におススメの入門機になると思います。

映画もアニメも、どうせ見るなら小さい画面より大きな画面で楽しみたいですよね。

ぜひ手に入れてプロジェクターのある生活を楽しんでください。

プロジェクターの性能について明るさコントラスト解像度光源の違いも別の記事で解説しているので興味がありましたら下にリンクを貼っていますので読んでみてください。

それでは、今回の記事はこれで終了です。

最後まで読んで頂きありがとうございましたー!

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